エンジニャーリング

技術ときどきネコ

codepipelineの承認をslack上で行う(その4)

確認してみる

デプロイが走るとこのようなメッセージが表示される

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「承認」を選んだ場合 f:id:taiyakikuroann:20211020230420p:plain

「キャンセル」を選んだ場合 f:id:taiyakikuroann:20211020230440p:plain

続きのデプロイも動くことが確認できた。やったー!

この対応を行うとともに、誰でも承認ボタンを押せる状態はよろしくないため、 slackのチャンネルをプライベートにして限定したメンバーのみ見れる状態にしておくなど 運用面での対応を考えておく必要がありそう。

それでもデプロイ通知チャンネル内で完結するのは非常に楽になったと思う。